2008年5月2日金曜日

独り暮らしとは その五


僕は時々・・・というより頻繁に仲間とご飯を作って食べる。
今回はインド風を意識してみた。

まずは、お得意のナン
強力粉とその他諸々をこねくり回して作る
最後にバターをたっぷり塗っておくととても美味しい

次はサモサ
ジャガイモ、ひき肉、ナッツを混ぜてカレー粉なんかで味を付ける
それを餃子の皮を半分に切ったもので包んで
油でカリッとなるまで焼くとこれまた美味しい


タンドリーチキンも作ったけれど写真とるの忘れた
母が作るタンドリーチキンも美味しく、一度レシピを聞いたが
いろいろな都合(面倒とか・・)で自分で作った簡易レシピで作る

最後は、チーズケーキのタルト
自己流でレシピも秤もなし、でもなかなかうまく出来るもんだ
味もまあまあ


これは高知県が誇る牧野植物園の建物の一部
最近、増園されて建物/内容ともに充実している

年間パスを買ったので、ことあらばここに通うことに

今度は弁当を持ってきて友人たちと食べる計画



今回はなかにあるレストランでバイキング形式の昼食を食べた

よく食べ、よく遊び、よく笑い、よく寝る
おっと、勉学の方も忘れないようにせねば・・・・

                             Haruno

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

<院長>
まあ、勉強もほどほどにやってよ。
きちんと食べ、きちんと寝起きする。布団を上げたり下げたり、歯を磨いたり、定型業務を時計の歯車みたいにやること、クリエイティブそうに見えないことの中に何か秘密があるかも知れん。
今、芦屋のyukoおばさんのうちにいて、彼女のバイオでアクセスしている。5日くらい松前に帰る予定。
<院長>

匿名 さんのコメント...

ナンにサモサにタンドリーチキン、国際色豊かな食卓ですね。お母様のお料理の仕込が良かったのでしょう。なんともうらやましくも豊かな学生生活です。

inchoudon さんのコメント...

<院長>
kurashiki-keiko様、
harunoには特に料理を指導したというわけではない、と思います。自分で予備校時代の寮生活の中で身に付けた様です。
滋賀在住時代、膳所という町に「ニルギリ」という紅茶とインド料理専門の店があり、よく行きました。また、倉敷時代、美観地区に、「カナデアン」というカリーショップがあり、子供たちを連れてよく行きました。そんな中で、ナンやサモサといった料理になじみがあり、その後、高知でも似たような店があって、自然と工夫して身につけたものでしょう。
彼に代わって、勝手に回答しました。
                   <院長>