2012年3月14日水曜日

ネコパコ事務室だより

        最近気になる 「お ふ た り さ ま」 
        
「やあ いらっしゃい」 人の良さそうな似た者夫婦 泣きたい時には慰めてくれる

「あら!お互いいつの間にか白髪が…」とやっと気づく個性派 並ぶと一層際立つ個性
豊かで刺激的な会話は時の経つのを忘れさせる
「おうおうおう!」                    
「だからどうだってのさっ!」   攻撃的な中にも一種の安泰ムード
ハラハラするけどDVなし 人は見かけによりません
働きすぎて疲れ果てた夫は 定年間近…とか
         我が身も含めて そのありようは千差万別

とりあえず仲の良さそうな夫婦ということになっているらしいおふたりさま
元気で長持ちしたいと思っております



4 件のコメント:

ライネケ院長 さんのコメント...

<ライネケ>
ここに来たのは、かれこれ20年以上前だったと思う。
あの頃は、多分、末っ子Shige君はいなかったんじゃないかな?

3人の子ども達は、Cabrioの狭い後部席に思い思いの姿勢で詰め込まれて、ライネケの好きな所に付き合わされた。よく我慢したもんだよ。

行く先々でテントを張り、物好きにキャンプのまねごとをした。不思議なことに、大抵、雨、場合によっては、台風だったりした。牟岐からもう少し室戸寄りに海部という町があって、そこの近くの浜で泊まった。その時も、現地到着時は晴れていたのに、数時間後に降り出し、二日間ずっと雨だった。

今となってはなつかしい思い出だな。

匿名 さんのコメント...

破れ鍋に落とし蓋でいいんじゃないですか。
どっちがどっちとか言いませんけど。

蟹海老水族館のコラム読みました。
面白かったです。
chica

匿名 さんのコメント...

<ネコパコ>
蟹海老館長なかなかでしょう!
モラスコむぎのホームページからのブログも結構いける
弱小第三セクターの悲哀がにじみ出ているけれど
努力している若い人の姿が見えるのは好感が持てます

ライネケ院長 さんのコメント...

<ライネケ>
モラスコ牟岐はね、こんな人里離れた所に、そうそう人は来ないだろう、つぶれるんじゃないか、って心配になるような所なんだ。ところが、地元の食堂で話を聞くと、あれは当地の漁協が運営しているんだけど、入場料より、スキューバダイビングの方で、稼いでいるので、余り人が来ないからといって、つぶれたりしないんだそうだ。
うらやましいだろ?