2011年3月9日水曜日

Meteor

Meteor: みーてぃあ
流星.きらりん☆
もう少しで完成する.
ラダー・エレベータ機.
オーソドックスな平面形.
バルサとクリアテープで補強した
発泡材を使った簡易な構造の主翼.
度重なるクラッシュに耐えるカーボンの胴体.
もう一機はどんな名前にしようか.

がま

8 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

<ライネケ>
えらく余裕たっぷりのようだが、引っ越しの準備はできたのかね?

恥ずかしくないように、あとで、困らないように、ちゃんとやんなさいよ。立つ鳥、跡を濁さず。というからな。

匿名 さんのコメント...

<ネコパコ>
置き土産ですかね
ウィンドノウツの今年の活躍が
地道に始まっているわけですね

とはいうものの
いい加減さっさと足を洗いなさい

建築学生Ben さんのコメント...

一瞬だけはかなく燃えて地上に落ちる「流星」が飛行機にふさわしいのだろうか?

そんな意地悪はいいとして、兄弟機なら COMET はどうでしょう。

匿名 さんのコメント...

<ライネケ>
さすがに、Ben君は美大生だけあって、いいこと言うなあ。

ちなみに、第二次世界大戦末期、英独がドーバー海峡を挟んで、軍用機開発競争にしのぎを削ったころ、イギリスはジェット機Meteor(ミーティア)を開発し、一方、ドイツはロケット機Komet(コメート)を作り上げた。この分野では、ドイツは一歩も二歩も進んでて、ドイツのジェット戦闘機Me262 Schwalbe(ツバメ)はMeteor(流星)よりずいぶん先進的だったため、米英連合軍は顔色を失った。しかし、史上初の有人ロケット戦闘機Komet(彗星)もまた、無理矢理実戦に投入したものの、きわめて未完成の代物で、ほんの数十秒しか飛行できず、敗戦ドイツの地上でむなしく残骸と成り果てた。

「一瞬だけはかなく燃えて地上に落ちる」か。旅客機となるとそういうわけにもいかんが、飛行機にはそういう面もあって、よけいに美しく感じる。

かつて飛行機少年だったライネケより

匿名 さんのコメント...

〈末っ子〉
僕のお兄ちゃんは阿呆ですね
でも阿呆が一番生きるのに適している。
うむうむ。僕も阿呆を目指しましょう
役に立つ阿呆をね

匿名 さんのコメント...

<ライネケ>
末っ子君、
>>>僕のお兄ちゃんは阿呆ですね
「イワンの馬鹿」なんてのもあったなあ。
>>>僕も阿呆を目指しましょう
>>>役に立つ阿呆をね
もうすぐ二十歳を前にして、立派な志だ。
期待しているよ。

匿名 さんのコメント...

何だか前に続いて宮沢賢治のりの家族会話だな
僕はデクノボーと呼ばれたい!とか。

匿名 さんのコメント...

ごめんなさい
書き忘れた〈末っ子〉です