数か月に一回、新幹線か飛行機に乗らないと、耳が聞こえなくなり、目がかすみ
動悸がして、息苦しくなり
手足に痺れが出て
死んじゃうから、
お出かけしなきゃいけない病気なんです。
だから、仕方なく
静岡の清水と名古屋に行ってきました。
仕方なく。
清水の東海大の海洋博物館には、深海魚の展示がいっぱいあるのだ。
名古屋の東山動植物園の植物園の温室は重要文化財で凄く古いのだ。
だから行かなきゃ行けないんだ。
仕方なく。
なんちゃらエソ。名前はいつもうろ覚え。
素敵な歯を持ってらっしゃる。
歯列矯正はしてないらしい。歯磨きもしないらしい。
エソ曰く、
「gamaよう。いい加減、姉者に炬燵の写真送らにゃ、しばきまわされるで。」
という訳で、また月末にお会いしませう。 アディオス。 Chica
2 件のコメント:
＜ライネケ＞
この「なんちゃらエソ」ってかなりの迫力だよな。
小学校のころ、学校からの帰り道、松前港の夫婦橋の水門の暗くて深い暗渠に流れ込む水を見つめたっけ。喘息で寝込んだ夜、暗い海の底で、不気味な生き物がうごめいている様を想像して、身震いした。水底に入り込んで、溺れながら、こんな目の生き物に見つめられ、食われてしまうんだ、と思って眠れなかった少年時代の思い出。
Chikaが京都時代に使っていた丸いちゃぶ台と長椅子を誰か引き取ってくれるとありがたいのだが・・・。
長椅子？？？
それはミーのじゃないないですよ～。
それにしても水中はホンニャラテヅルモヅルだの、フニャララゲソゲソだの
いっぱい得体のしれんのがおるから
足首より深いところへは行きとうない。
マリンレジャーの良さがさっぱりわからん。
いつか足首取られて、水中へ引きづり込まれ
海の藻屑と消えるかもしれんと思うと、
怖い怖い。
chica
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