<ライネケ院長>このサクランボは、仙台のSoraneko君からの贈り物。サクランボというと、もう30年以上も前の大学時代、山形出身の級友が、家から送って来たと言って、教室にサクランボを持って来てくれた。Soraneko君のサクランボは、やや小振りだけど、色合いが微妙に変化があり、とても甘かった。ありがとう。サクランボと言えば、もう一つ思い出がある。倉敷での借家の庭には、2本のサクランボの木が植わっていて、入居の年の春には沢山サクランボがなった。ところが、片方の木が元気がなくなったので、大家さんがいいと言ったから、切ってしまい、残った木も枝を払った。そしたら、その残りの木も花は咲くけど、実をほとんどつけなくなった。ごめんね。サクランボさん。「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」っていうんだそうだ。
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<ライネケ院長>
このサクランボは、仙台のSoraneko君からの贈り物。
サクランボというと、もう30年以上も前の大学時代、山形出身の級友が、家から送って来たと言って、教室にサクランボを持って来てくれた。
Soraneko君のサクランボは、やや小振りだけど、色合いが微妙に変化があり、とても甘かった。ありがとう。
サクランボと言えば、もう一つ思い出がある。倉敷での借家の庭には、2本のサクランボの木が植わっていて、入居の年の春には沢山サクランボがなった。ところが、片方の木が元気がなくなったので、大家さんがいいと言ったから、切ってしまい、残った木も枝を払った。そしたら、その残りの木も花は咲くけど、実をほとんどつけなくなった。ごめんね。サクランボさん。
「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」っていうんだそうだ。
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