金沢の市場は昼間でも大賑わいだった
海老も、魚も、蟹も、貝も、
「日本海の実力を見せてやるじぇ!」
見よ、この迫力の岩牡蠣。これでも小ぶり
「おお、そうかそうか、お土産に買って帰るわけには
いかんけんど、食うちゃる食うちゃる。」
檸檬ちゅうっ。。。
胃袋を満たして金沢の旧市街を歩く。
夏空、木とガラスの昭和、そして白いワンピース、
やるな、小京都侮りがたし。
贅沢したあとはまた野宿。
市営のキャンプ場は、
① シャワーが無い
② 車が横付けできない
③ コンセントが無い
おかげでオートキャンパーの駆除に成功している。
使用料として、1,000円をポストにいれるだけ。
いたれりつくせりを独り占めして熟睡。
がまの旅道具一式。テントも入っている。
6 件のコメント:
<ライネケ>
それで、岩牡蠣はどんなだった?知りたい、知りたい。
おいらは、牡蠣は牡蠣フライをウスターソースを掛けて食べるのが一番好き。いつだったかの善通寺の牡蠣料理はイマイチだったね。残念だった。
真夏のキャンプは暑くなかったのかな?
夜はよく眠れたかな?
今頃、夏バテしてないかな?
あめ屋さんは随分天井が低い様ですな。面白そうじゃ、中が是非見たし
末
<ネコパコ>
くっそう~
えび~
あまえび~
ぼたんえび~
にゃ~ご ふんぎゃ~
ついつい
<ライネケ>
昨日は、夜外出していて、テレビを見られなかったけれど、ネコパコが例の「鳥人間コンテスト」の放映版を見てくれていた。白い手拭いでキャップをしたがま君の後ろ姿を見た、と言ってたよ。鳥人間のことも書いて欲しい気がするのだが・・。
夏場の牡蠣なんて怖くて、と思っておりましたが、倉敷でも某和食の店で初体験しました。しかし現地でいただくとは雲泥の差、ぼってりとしたボリュームでおいしそう。
にしても、お一人でキャンプ?荷物がそれにしては少なくて、上手に作っていらっしゃるようですね。
鳥人間、そういえば今年もあったのですね。どんな成績だったのやら、知りたいです。
太平洋と瀬戸内の牡蠣は、大きくても卵程度のサイズの真牡蠣です。
真牡蠣のシーズンは産卵期の秋以降です。
対する日本海の岩牡蠣は大きいと掌ほどになり、シーズンは夏です。
日本海の豊かさを実感しますね。
人力飛行機の方は、ぼちぼちです。
社会人のチームで活動していますが、今年はタイムトライアル部門に出場し、新記録を作ることが出来ました。
応援有難うございます。
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