8月も最終日となりました
ゴロは元気です
おみやげに貰った「まめぐい」をバンダナにしてやっても
嫌がりもせずしばらくは首に巻いて走ってました
ちょっと背守りふうですな
まめぐいとはかまわぬの手ぬぐい屋の新商品らしく
豆手ぬぐいか…な
懸案の「背守り」は一挙量産体制に入り
かのノートの山を片付ける口実につかいました
嫌な仕事をそうでないようにやり遂げる大人の技
見て頂戴 このアホさ加減
夏休みの終わりの宿題仕上げを思わせる…でっちあげ
裏側がカードになっているという寸法
ま、ナントカカントカ充実感のうちに明日から9月
サイレンが鳴り響く一日になると町内放送があった
忙しい秋が来る
これから本当の残暑が来るのかしら
それともこのまま秋かしら
気が揉める事ではある
皆さん 夏の疲れを残さず元気にスタートしましょう
それではごきげんよう
7 件のコメント:
<ライネケ>
熱心なことよのう。
おらは、もう、寝るだわ。
<ネコパコ>
おらももう寝る
うれしいな今日中に寝ることができるなんて
ほとんど奇跡です
お疲れさまです。
ゴロくん、まめぐい、可愛いですね。
どっちが可愛いかと言われると、やはりゴロくんですが、奴のクサイのはその後どうなった?
<ライネケ>
ゴロナオは、夜寝るとき、ケージに入れられて、ずっと、トイレ箱と同居ですからね。匂いが移るのじゃないか、と思う。
ロナは、お尻を舐めてきれいにする習性があったが、ゴロナオには今のところ、そのような習性がないようなので、そのせいもあるのかもしれない。
猫によるみたいだね。
多分連中は、嗅覚に関して、人間にとってと同じような、良い悪いはないのじゃないかと思うね。匂いがいいから、あるいは悪いからという理由で、舐めるのではないのではない、要するに習性かと。
とにかく、以前よりましなような気はする。
ところで、現在の表記では、「臭い」という文字を「におい」とも「くさい」とも読めるのだが、、どうにも無神経な気がするけど、どうでもいいんだろうね。
匂いと臭い、香りと薫りを区別しないのは
私も好きではないな。
仙人掌姉
<ライネケ>
そもそも、旧仮名遣いでは、「匂い」は「にほひ」なんだ。現代語の「におい」は嗅覚に限局された感覚だが、古典的には、「にほひ」とは、視覚、聴覚、触覚などとは違う、雰囲気的感覚とでもいうような感覚なんだ。だから、美しさ、気品、威光、情緒といった、情緒的空間の感覚だ。だから「にほひ」というぼんやり、にじんだような響きが似合わしい。
菜の花畑に入日薄れという文部省唱歌の「朧月夜」の一番の最後の「夕月かかりて にほひ淡し」のにほひがそれだな。
まあ。
なんだかよくわかりませんが、手先の不器用な私にはとっても・・・。
もらった人もびっくり、ですね。いいなあ。
私はもっぱらブログで愚痴ったりして、
「情報垂れ流し」
とおしかりを受けたりなんかしていました。
『王様の耳はロバの耳』ではないですが
黙っているのはストレスがたまります。
何らかの発散方法がいるものですね。
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