今月の25日にレポートを全て提出しなければならん。
ふひひいひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひいいいいいいいいいいい。
毎日の通勤時間も、お昼休みも、帰宅後も、週2の休みも
全て全て、課題消化につぎ込んでまい進しております。
そして今日、会社の昇進試験の面接行ってきた。
主任なんてなりたくないよーーーーーーーーーーー!!!!
やだよ=============!!!!!!
「俯瞰的な視点を持った人材として、上司のサポートと
若手の育成に励みたいと考えています」とか嘘です。
真っ赤な嘘です。口からのデタラメです。
「社の一員として、事業所を離れても貢献したいです」とか嘘です。
真っ青な嘘です。ただの寝言です。
最近、対外的に嘘付き過ぎてる。
舌が何枚あっても足りないよ!
嘘つきChica
2 件のコメント:
<ネコパコ>
昔は同居していたおばあちゃんが
「ネコパコちゃん嘘ついたらいかんえ
死んだ時に閻魔さんの前で舌ぬかれるんやぜ〜」
などと、脅かしつつ たしなめたものですが…
あんたは同居していたおばあちゃんがおらんので
きっと千枚舌になったんだと思う
まっ 嘘も方便という言葉もありますしな
嫌でも何でも生き抜いていかなならん
ご苦労様
<ライネケ>
試験じゃないけど・・・
昔、K中央病院では、毎年春になると、どこかから、科主任ヒヤリングがありますので、某月某日までにヒヤリングの資料を提出して下さい、と言って来る。
それで、この数年間の皮膚科の医療統計と実績やら、その評価やら、今後の展望やら、そんなこんなをまとめて、10数枚の資料をでっち上げて、提出する。
某科の主任は数十枚の分厚い資料を出したなんて噂が聞こえて来る。いやらしい阿呆な奴らだ。
ヒヤリング当日、病院の院長応接室に行くと、院長と事務長と向かい合う形で席に着く。三人の前には、やっつけでっち上げの資料が一部づつ置いてある。
そして、挨拶がすむと、自分の作った空々しい資料を説明させられる。自分で自分の首を絞めるみたいにね。資料なんて言って、実態は数字で把握してるくせに・・・。
今思い出しても本当に苦々しい記憶だ。えらいおじさんたちが大嫌いになった。
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