2011年9月10日土曜日

サボテンおねえさんの道行き

おねえさんが20代を自称できなくなったらしい。
また地球が太陽の周りを(おおむね)一周したんだな。
それだけの話である。
サボテンて食えるんかしらん」

年齢不詳 こころは永遠の○○歳でええんとちがう?
がま




6 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

<ネコパコ>
サボテンも種類によっては食べられるのではないでしょうか

人の相性もいろいろですから
特にサボテン系が好みという人も
いるのであまり深く考え込まぬことです

青菜系などすぐに萎れて持ちも下げもならんが
サボテンなら干ばつに強いからね

我が家の「ゴミからカボチャ」は今年はうどんこ病にもやられず青々とこことばかりに茂っておりましたが9月の彼岸を前にそろそろ黄色い葉っぱが目立ってきました
季節は確実にめぐるわけですね

なむなむ なまねこ

匿名 さんのコメント...

サボテンには
食用になりものと、毒性のものと
分かれるのじゃ。

食用になるのはアリゾナとかメキシコ界隈で
お洒落なリストランテでしめやかに
ステーキになって出てくる。
一方、毒性のものは
食べると何やら素敵効果があるらしく
ルーシーが空を飛んでみたり
笑いが止まらなくなったりする。

わたくしめがどちらに属するかは
自称するのはやめておこう。

多謝。
chica

匿名 さんのコメント...

サボテンは
無毒と有毒に分かれる。
無毒なのは
アリゾナ界隈のおされなレストランで
ステーキになってでてくる。
一方、有毒な方は
食べると、
ルーシーが空を飛んだり
笑いが止まらなくなったり
死んだはずのひいひいひいひいおばあちゃんが
お前の根性叩きなおすとか言ったりする。

サボテン姉さんがどちらの系統に属するか。
それは私の口からは言えんなぁ。
chica

ライネケ院長 さんのコメント...

<ライネケ>
Happy birthday to you !

あんたは勿論、後者。
万人が認めると思う。

よかったねえ。毒サボテンに生まれて。
毒にも薬にもならない、神様から無視されている人間が大部分なんだぜ。この世の中は。

アリゾナの高級リストランテなんて、どうせ、アメリカ人の粗大な感覚の産物なんだろうから、別に食べたくない。

kurashiki-keiko さんのコメント...

実年齢なんてけっとばせ、とは
最近思うことです。
大台に乗るたびに「まだそんな歳ではないのに」とずっと思ってきました。
最近の私のひそかな楽しみは、デジタル体重計に乗ると出てくる6つほどのデータのうちの
「基礎代謝」。
体脂肪率なんかはほぼ肥満の入り口に差し掛かっている私なのに、
なぜかその年齢が38才だったり42才だったりするのがバカみたいにうれしい。
なんなの、この数字?と思いつつ。
やっぱり若いってことにこだわっているんですね。

ライネケ院長 さんのコメント...

<ライネケ>
kurashiki-keiko様、こんばんは。

年齢ということに関するこだわりは誰にもあると思いますが、医師である私は何とかして、老化に抵抗したい、という人々の気持ちに触れることが多いです。

最近の皮膚科医は、美容皮膚科をやっている人も多くて、若さを保つとか、若さを取り戻す技術がもてはやされます。

人を力づけ、慰めるのが、医者の仕事かもしれませんが、時には引導を渡すのも医者の仕事ではないかとも思うのですが、どうですかね。

「筋肉は鍛えられても、肌は鍛えられませんよ。筋骨隆々でも、肌を見れば、歳は隠せません。」とか言われたら、腹を立てる人は多いかもしれません。

でも、笑って、なるほど、そう言われればその通りだ、と思う人がいてもよさそうだけどな。