2010年8月24日火曜日

Shigeyuki君へ


なんか、書こうと思ったけど
上手に言えないや。

8月23日。
ようこそ、我が家へ。
夏の思い出をありがとう。
これからも、どうぞよろしく。


写真は、shigeの撮ったものです。
私は、どうしても上手く人物の写真を撮れない。
撮りたい構図が捉えられない。
shigeはとても上手く、人物を撮ります。
彼の今までの経験がそうさせるのだと
私は彼の写真を見て思いました。

白夜でも、いづれ夜が明ける。
君の今に無駄なんてないよ。

chica

6 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

(前号よりの、関連コメントを転記します。ライネケ)

<Haruno>
Shige お誕生日おめでとう。
ついに18歳か・・・月日の流れははやいもんですなぁ
これからの更なる活躍期待してます。

          Haruno 2010年8月23日21:46

匿名 さんのコメント...

<ライネケ>
Shige君、誕生日、おめでとう。
暑い夏の終わりころ、倉敷の美観地区の中心部の「あずみ」っていうそば屋で、遠くから来た友人と昼飯を食っていたら、ポケットベルが鳴って、あわてて、うちに電話したら、Chikaか誰かが出て、「お母さんは、産気づいて、自分で自転車に荷物を積んで、子ども達と中堀産婦人科に今行きました。私もこれから、行きます。お父さんもすぐ来て下さい。じゃあ。」って言うんだ。
あわてて行ったら、産室で子ども達がお母さんを取り囲んで、うちわで扇いだり、応援している所だった。
そして、君がうちにやって来た。
あれから18年が経ったのだね。
あらためて、おめでとう。
               2010年8月24日7:24

匿名 さんのコメント...

<末っ子>

末っ子が18歳になりました。
これも多分みんなのおかげでし。
この場を借りて皆さんにお礼を言いたいです。
                   ありがとう。
18歳ってなんだろう。
やましいことが公然とできるってだけじゃないよね、
                     多分。
      恥をかけない大人には
           なりたくない
              はずかしいもの

末っ子はもうすぐ戦場に帰ります。
どうかこれからも優しくして下さい。
 
               2010年8月24日10:15

匿名 さんのコメント...

<ライネケ>

この前インタビューでお訪ねしたIさんが、メールで書いて来られました。「ご子息 良い子に育っていますね。」だって。父親の目で見て、君がどれくらい良い子に育っているのか、よく分からないが、他人の目にはそう見えるってことは、きっとそうなんだと思う。ちょっとうれしかったよ。

「やましいことが公然とできる」年である、という考え方もできるけど、「見てる人がいてもいなくても、自分を省みて、やましいことはできない、と思える」年である、と考えることもできるよ。

いつの日か、「戦場」が単なるつらい場所ではなかったと思える日が来ることを祈っています。そして、君たちが、「戦場」から帰って来たいと思った時には、我家が、そういう場所であリ続けられるといいなあ、と思っています。
               2010年8月24日10:59

匿名 さんのコメント...

我が弟が18になったとのこと,喜ばしい限りですが,,,,

「やーい,もう18か!
  じき20だ! そしたら次は25だ!
   おっさんはすぐそこだぜい!!!!」

と冷やかしてみて,
かえって落ち込む25のgama.

年月の流れるのは速い.
流れに逆らうのではなく,流れに乗ってどこまで行けるものか,18から先は自覚して生きることの出来る年頃ですね.
頑張って下さい.
            gama

P.S; ところで,家族が内輪のネタでブログを恥ずかしい色一色に染めているなか,世間では「ホメオパシー」が全否定されていますね.
正しい知識を身につけ,理論的な考え方をする素養が備わっていることが,今の世の中,重要です.
そうでなければ,怪しげな浄水器を数万円も吹っかけられて買わされたりしますネ.
きっとお医者の卵の間では話題になることしきりではないでしょうか.
どうなの,Haru,元気してますか.

ライネケ院長 さんのコメント...

<ライネケ>
>家族が内輪のネタでブログを恥ずかしい色一色に染めているなか
まあ、確かにそうなんだが、家族以外見てる人なんてほとんどいないだろうから、かまわんだろう。
それに、ご立派な政治経済談義なんてしたいと思うか?民主党のO氏やK氏やH氏が阿呆でとんまで、こんな連中に国政が任せられるか!?なんて、よく書いているのを見るけど、岡目八目、知らん奴は無責任にいろいろえらそうに言うだけの話だ。定家みたいに「紅旗征戎は我が事にあらず」とかうそぶいて歌の家元になったり、フォーク歌手の誰かみたいに「傘がない」とか歌ったりするのが、本物かも知れん。内輪の個人的な喜怒哀楽の中にこそ、真実があるのかも知れん。浄水器も、まあ、その一つかな。

>世間では「ホメオパシー」が全否定されていますね
否定されるどころか、そんなんで満ち満ちているよ。「飲尿療法」とか「波動力」とか「自然治癒力」とかね。人は、自分の思考力の範囲の中でしか考えられず、自分が信じたいことしか信じられない。簡単に、馬鹿馬鹿しいことを信じ、すがりつく。今でこそ、人体には血液が循環して、人間を栄養しているって「分かってる」「知ってる」と「思ってる」。ほんの1世紀ほど前までは悪霊が体中をまわって病気になるんだと信じられていた。医者はほとんど祈祷師だったんだ。人間の物差しはKm単位で目盛ってあるけど、神様の物差しはミクロン以下の単位で目盛ってある。自然がそう簡単に秘密の内幕を見せてくれるもんか。謙虚にならなければ。
アレルギーとか免疫力とか、言葉を口にすると、何かが分かった気になる。「ホメオパチー」もその一つだ。言葉に踊らないようにしなければ。