2012年9月23日日曜日

秋雨、降る

ついに、秋雨が降る季節になった。
日がないちにち、雨音を聞きつつぐーたらする。

夜は、ねこぱこおかあさん が作ってくれた
「牛之尻尾弐拾四時間煮付西洋風」
を頂く。

見事に骨だけになった。
ご馳走様!大変美味しゅうございました!

 さて、寝るとするか。くひい。
がま

2012年9月19日水曜日

ネコパコ事務室だより


Gama君へ

誕生日おめでとう
一年で一回だけのスペシャルデイ

ささやかなプレゼントをお贈りしました
3日がかりで煮込んだテールシチュウです
本日は画像をお送りしておきます

届いたらサラダと飲み物はぐらいは自分で用意して
お祝いして下さい
料理は二人分送りましたので誰かと一緒もいいかな
二十台も後半に入って来ましたね
ますます元気で実り多い日々となりますように

それにしても誕生日ラッシュですね  
計画出産 計画育児…
全く無計画夫婦だったな しみじみ」    母


2012年9月16日日曜日

パンツである。
人間が人間らしい分別を保つのに、
パンツはかなり有効な働きをすると私は考える。

パンツである。
写真のパンツは、芸術家の草間彌生氏の絵画がデザインされたパンツらしい。
私は、これが購入したい。
パンツを買う目的は、着用ではない。
購買欲のみである。
現在、今週末に迫っている帰省にあわせて、
私はこのパンツを購入するかどうかで
どこかの党の党首に誰を据えるかという論戦よりも揺れている。
ただの購入欲のみに突き動かされている人間が次にとる行動は、
他者にその購入物を押しつけるという行動であるというのは
多くの方も賛同するのではないだろうか。

しかし、まあ、欲望の赴くままに行動する事が、時には害になることもある。
そこで、あらかじめ、民意的なものに耳を傾けるそぶりを見せようと思う。

3種のパンツの内、自分ならばどれを着用したいか。
死んでも嫌だ。この柄を着用した日には、
救急車に乗ったり、健康診断にひっかかったり犬に尻を噛まれたりしたくない。
自分のサイズはMもしくはLのどちらかである。

そのような民意に対して、私は耳を傾けたり、全く読まなかったフリをする。
民意が政治に反映されない事は、周知の事実である。

女性諸君の民意も述べて頂いて構わない。
ただし、男性諸君よりも諸点に注意が必要であるので、
詳細は以下から自分で見てから指定する事。
http://www.une-nana-cool.com/ffw/kusama/index.html

私個人に宛てて矢文が届いても届かなくても、私は購入欲に従って行動する。

横暴。

このような言葉を、先日「不機嫌」という言葉で表現して頂いた私に
当てはめられる事に、私は全く違和感を感じないので、ご心配なく。
そんな事は、本人が一番よく知っている。

では、諸君、達者でな。   chica


2012年9月9日日曜日

どこまでゆくの

むかし、仙人掌姉者がまだいたいけな乙女だった頃、
彼女は常に、
常に、
常に…

不機嫌であった。

阿呆の弟であったがまがえるなどは、
「おねーさんはこのままどこまで行ってしまうのであろうか、、、」
などと思っていたものだ。

しかし、甘く見てはならん。↓彼女はしっかり引き返せないところまでいってもうた↓
あとはこのまま仙人掌が伸びるままに天に近づいていくのみである。

阿呆の弟は口をあけて、感心しながら眺めるものである。
                                       がま

2012年9月4日火曜日

めん、 ど、 くさい。

がまがえるぅ、いいかげんつづきをかきなよ。
…おわっちまったんだ…。

なにがおわったのよ?

夏がさ。。。。。

がまがえるは楽しかった夏休みが終わって
しまったことが未だに信ぜられないようです。

がまがえるは現実を直視しない生き物です。

2012年8月31日金曜日

ネコパコ事務室だより

人には忘れられない場所というものがそれぞれあるでしょう

私にとってその一つがこれ
京都四条河原町の東華菜館

両親と5才年上の姉と私
親戚のおじさんと 久しぶりに会う東京の叔母
それに加えてでっぷり太った胡麻白頭の
今までついぞ見たことのないおしゃれなチェックの上着のおじいさん
私のおめかしの芥子色の新しい靴はちょっとぷかぷかだったが
晴れがましかった

上階へ上がるためのエレベーターのドアの大きさ
きっと私はポカンと口を開けて半円形の行き先表示を見ていただろう
ガラスのドア越しに各階を通過してはるか遠い所へ運ばれた

目にするものすべてが物珍しく不思議に満ちてずっしりしていた

大きな魚が丸揚げになってテーブルの真ん中にあった
母は熱心に作り方をおしゃれなおじいさんに教えてもらっていた
「ビールの美味しいつぎ方はね…」などという話も交えて
父もいつになく上機嫌だった

運ばれた料理がテーブルが目の前をぐるぐる回る
私は目がまわりそうだった
ついさっきまで渡り廊下のある大きな静かな建物で見てきた
あの沢山の焼物を作ったのがこのおじいさんだということが分かった
東京の叔母さんの雇い主だということも分かった

かの食の巨匠と言われる北大路魯山人と丸テーブルで
鯉の丸揚げあんかけを食べた場所がここ
私のはじめての異文化体験だった その時3才

  

それから15年後大学生活を京都で過ごすことになった時
この建物をバスの中から見かけ、覚えてないのに覚えていた
ドキッとした
でも中に入ってみたいとはついぞ思わず9年間が過ぎて
京都を離れた

先日 姉と京都に遊んだ
先斗町の歌舞練場前の料理屋で昼食をすませ
四条に向かって南下
小径が途切れた途端
目の前に現れた建物
夏の名残の青と雲を背景に昔のまま立っていた
周辺はずいぶん変わったが、懐かしい場所だった

姉と二人で懐かしい記憶を話し合えた
共有出来る体験を持つ人は大切にしたいとおもった


我が家の子ども達にとっての共有体験ははたして何だろうかと考えた
お定まりの家族旅行
何度もおばあちゃんちで食べた料理…
肉じゃが 黒豆 茶碗蒸し 豆腐と揚げの味噌汁 カレーライス…

母もだんだん衰えて人のために食事を作ることが最近負担になって来た
哀しいかな あんなにも人に食べさせることに熱意を持っていたのに

思い出すよすがに 朝ご飯の時に必ず出ていた
宮内家お気に入りの古い芭蕉皿を譲ってもらった

もう母の料理を食べることをしない哀しい決心と
子どもが幼かった日々の家庭のにぎわいと
私たちは少しずつ過去を流しながら 自分も流れて行く

♡ 松前で初めて見つけた土佐清水のゴマ鯖 ♡
鮮度がうれしく購入
早速 刺身と幼い頃の大好物しめ鯖を作った
キトキト光った脂が美味しかった
ロナもめざとくやって来た

しめ鯖好きはガマに遺伝したみたい
などと思いつつライネケと二人で晩ご飯を食べた

2012年8月23日木曜日

おめでとう

弟に関してはやはりこのイメージが抜けません。

「母親にとって、子供はいくつになってもこども」
というけれど、誰しもいつかは自立し、
ひとりその足で歩まねばなりません。

「可愛い子には旅をさせよ」
とは子の願いだと常々思うのです。
いろんなことに目をつぶり、潔く送り出すのも大切なことではないでしょうか。

などと、徒然に思うさまは実に無責任ですが…がまですから。

誕生日おめでとう。
これからは誰のものでもない、自分の人生のためになにをすべきか、
真剣に考え、願い、走ってほしい。

                         わるい兄げこ