2012年4月15日日曜日
2012年4月11日水曜日
がまとくしゅう
昨年半ばから、今年の冬の間は紀伊半島で遊んでいた。
その頃の巣穴である。
雑然。
唯一の暖房器具。焼き鳥も焼ける。
暖房器具は二つに割られてコンロに化けた。
鯖寿司ならぬ秋刀魚寿司を
食っている間に栃木県についた。
がま
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P.S. そういえば、最近みかんの国からデコポンが届いた。
2012年4月9日月曜日
近況報告 <ライネケ>
4月8日日曜日。
宇和島の桜は一週間前に満開だったと言う。先週は、西の海に遊んだので、今週は、東方向の山に桜を探しに行こう。
というわけで、今回は、ライネケとネコパコは、奥道後方面を目指した。とにかく、ちょっと道に近くて、桜が目立つ程の所には、沢山の車が駐車して、人出が多い。
桜という植物は、妙に人間に似たところがあるね。
沢山群れをなすように咲いて、華々しく、にぎやかにやっているのがあるかと思うと、どこかの山の中で、ひっそり、花を咲かせているのもある。
宴会が好きな連中がいるかと思えば、一人だけ家にこもって自分の好きなことをごそごそやっている人もいるみたいに。
石手川ダムの向こう側の誰も寄り付かない所に咲いている桜を見つけて、その近くで、昼食をとった。
桜は、こちらでは、まだ七分咲きという所かな。
その後、鈍川温泉の横を東に抜けて、11号線に抜けることにしたのだが、途中で見かけた看板につい魔が差した。
いつものことなんだけどねえ。
「千疋の桜」?
これは見過ごせないね、と思ったわけだが、
行けども行けども、立派な桜らしきものは見えて来ず、
峠の頂上には、妙な石碑があっただけ。
何だったんだろうね、あれは。
途中の山道で、見つけた苔の集落が美しかった。
人はどうして緑に惹かれるのか。
フカフカの塊に思わず手を伸ばしてみる。触られたくないだろうね、彼、いや、彼らは。
苔にも、心があるのだろうか。
山を下り、17時半ころになって、本谷温泉に立ち寄った。
本谷祭りとかで、温泉の前を流れる渓流の対岸の公園で、桜祭りをやっていた。
カラオケ大会の終盤らしく、大音響で演歌が、夕暮れの谷間に響いていた。
ライネケには理解出来ん趣味や。
「丸万」で魚の夕食をすませて、帰ってきたら、車庫の前にどこからともなくロナが現れて、一緒にうちに入った。どうやら、彼にはうちの車の音が分かるらしい。
帰ってから調べてみたが、「千疋の桜」というのは、南北朝の頃、某天皇があの辺りに隠れ住まいなさったそうなのだが、その頃からその辺りは桜の名所であったそうな。で、頂上の石碑は、吉井勇が当地に遊んだ時歌を残したのを記念して昭和11年に建てられたものだった。今ではすっかり寂びれて桜も枯れていたが、昨年春、村おこしの一環として呼びかけて、桜をたくさん植樹して、桜の名所にしたいというので、看板を立てたものらしい。
残念ながら、植樹した桜は、今年はまだ全然、咲いていなかったというわけだ。本当にきれいになるのは5年後かな。希望的観測だけど
宇和島の桜は一週間前に満開だったと言う。先週は、西の海に遊んだので、今週は、東方向の山に桜を探しに行こう。
というわけで、今回は、ライネケとネコパコは、奥道後方面を目指した。とにかく、ちょっと道に近くて、桜が目立つ程の所には、沢山の車が駐車して、人出が多い。
桜という植物は、妙に人間に似たところがあるね。
沢山群れをなすように咲いて、華々しく、にぎやかにやっているのがあるかと思うと、どこかの山の中で、ひっそり、花を咲かせているのもある。
宴会が好きな連中がいるかと思えば、一人だけ家にこもって自分の好きなことをごそごそやっている人もいるみたいに。
石手川ダムの向こう側の誰も寄り付かない所に咲いている桜を見つけて、その近くで、昼食をとった。
桜は、こちらでは、まだ七分咲きという所かな。
その後、鈍川温泉の横を東に抜けて、11号線に抜けることにしたのだが、途中で見かけた看板につい魔が差した。
いつものことなんだけどねえ。
「千疋の桜」?
これは見過ごせないね、と思ったわけだが、
行けども行けども、立派な桜らしきものは見えて来ず、
峠の頂上には、妙な石碑があっただけ。
何だったんだろうね、あれは。
途中の山道で、見つけた苔の集落が美しかった。
人はどうして緑に惹かれるのか。
フカフカの塊に思わず手を伸ばしてみる。触られたくないだろうね、彼、いや、彼らは。
苔にも、心があるのだろうか。
山を下り、17時半ころになって、本谷温泉に立ち寄った。
本谷祭りとかで、温泉の前を流れる渓流の対岸の公園で、桜祭りをやっていた。
カラオケ大会の終盤らしく、大音響で演歌が、夕暮れの谷間に響いていた。
ライネケには理解出来ん趣味や。
「丸万」で魚の夕食をすませて、帰ってきたら、車庫の前にどこからともなくロナが現れて、一緒にうちに入った。どうやら、彼にはうちの車の音が分かるらしい。
帰ってから調べてみたが、「千疋の桜」というのは、南北朝の頃、某天皇があの辺りに隠れ住まいなさったそうなのだが、その頃からその辺りは桜の名所であったそうな。で、頂上の石碑は、吉井勇が当地に遊んだ時歌を残したのを記念して昭和11年に建てられたものだった。今ではすっかり寂びれて桜も枯れていたが、昨年春、村おこしの一環として呼びかけて、桜をたくさん植樹して、桜の名所にしたいというので、看板を立てたものらしい。
残念ながら、植樹した桜は、今年はまだ全然、咲いていなかったというわけだ。本当にきれいになるのは5年後かな。希望的観測だけど
2012年4月3日火曜日
ネコパコ事務長だより
八幡浜から378号で岬巡りをしました
有名なひょっこりひょうたん島のモデルは釜石の沖合にあるらしいのですが
愛媛の海にもひょうたん島がありました
巴理島は高級みかんで有名な「真穴」地区を少し過ぎたあたりに
のんびり浮かんでいます
のんびり浮かんでいます
ちょうど前方の中腹下あたりに見える岩肌がまるで目のようなので
私としては是非「クジラ島」と呼びたいな
須崎観音まで登ると開花を始めたさくらがきれいでした
宇和海に面したこの岬には鐘つき堂があります
三瓶から山を抜けて上宇和 大洲へ
遠く富士山(トミスヤマ)を背に肱川の河川敷は菜の花で埋まっていました
長浜の海辺に立つ温泉で沈む夕日を見ながら塩湯につかりました
春満喫の一日でした
2012年3月29日木曜日
ネコパコ事務室だより
私と眼鏡との付き合いは長い
小学6年生の春の健康診断で がくっと落ちた視力にびっくりした
それから幾星霜
いったいいくつの眼鏡と付き合ったのか…
コンタクトを試したこともあった
どうにもこうにも涙が多くて耐え難く やめた
涙 涙の物語
いつしか並の近視ではなくなり 瓶底級になったが
レンズの進歩は薄型 超薄型 超々と進んだ
これがまた 随分お高いのだけれど
何とか渦巻きグルグルはまぬがれた
サングラス問題もあった
一念発起して作ったが当時はプラスチックは まだ分厚かった
韓国マフィアの姐御と揶揄されながらもそれなりに重宝した
登山する息子に貸したら 本の間からぺったんこになって帰って来た
嘆いていたら ライネケに二重掛けサングラスを買ってもらえた
韓国マフィアに一層磨きがかかった
二重掛けすると重たくなるのが 難点だけれど…
今春 三年ぶりに眼鏡を新調した
レンズはさらに進化していた
そして老眼が少し進んで手前に振れた
長年あきらめて来た薄型プラスチック 縁なし 超軽量…できあがってきた
ウフフ と思ってかけてみたら なんとも
残念なことに目の周りの小じわ大ジワどもの自己主張が激しい
いかんともしがたい問題をクヨクヨしても始まらない
ウフフ とほくそ笑みながら もうすぐ満開の桜のもとを歩きたい
2012年3月27日火曜日
ネコパコ事務室だより
久しぶりにライネケと倉敷を訪れた
美和から歩き始め かつての借家のそばを通り…
あった あった!
ライネケが作ったロナのための通用門
ここをくぐってロナさん おかえり〜
確かに私達はここに住んでいた
東小の近くでU氏にばったり出会った
相変わらず紺のスーツに下駄履き姿の憂国の士
手にはいつものごとくゴミ拾い道具一揃い
しかし 何やらちょっと雰囲気が違って見えた
金縁のメガネなんかして血色が良くなって怪しさが増した
ねえねえ「羽織っているのは何ですのん?」
お〜 よくぞ聞いてくれました!
「わしゃ とうとう打ち出の小槌を手に入れたんよ!
これはサムライばんてん
裏は真っ赤な日の丸だよ
形と作り方の特許を取ってあるんじゃ
例えばこれを50枚 ポーンとワールドカップの日本応援団にくれてやって
イングランドのサッカー会場で いよいよちゅう時がくると
一斉にひっくり返して日の丸を出してバタバタ応援すると
世界中のテレビ通じて
ありゃ何じゃ〜?!と どっと引き合いが来るわけよ
そうなると 留まること知らずで金持ちになるな
そうすりゃシャッター通りにも てこ入れが出来る
宮内さんにも大鷹の羽なんかド〜ンと贈ってやるから楽しみにしときんさい」
ほ〜…
なんだかすごい話
後日談が楽しみ
駅の裏のチボリ公園は取り壊されて
イトーヨーカドーとアウトレットモールになっていた
沢山の家族連れが「お得」を求めてごったがえしていた
経済活動は壊しては建てることを繰り返しながらゲロゲロンと毒をまき散らす
ショッピングが家族の娯楽であってよいのだろうか…
ところどころに残ったチボリの面影が何だか痛々しい
U氏のように無邪気に本気にこの国の有り様を考える人物は
他にもいるのだろうか
懐かしくて少し切ない春の日だった
2012年3月23日金曜日
ネコパコ事務室だより
自宅をリフォームして早、丸6年が経った
台所の一角にあるこの穴ぼこは一体何か…?と
見る人には不可思議な空間だった
今や 完璧にロナのえさ場となってしまっている
当初の計画の実行を院長に迫った
トントン ハチハチ
綿密な計算で(!!)ネコパコの書いた設計図をもとに作業は進む
ジャ〜ン 見たか! この素晴らしい完成度
いえいえ、まだ出来上がってはいませんが…
計画の間違いなさを自画自賛
ついつい見せびらかしたくなってしまった
すでに頭の中は次の綿密な!計算でいっぱい
カトラリーとお茶セットのためのワゴン作りという計画の
ちゃんと計画通りに行くかそれだけが問題
引き出し作りってやっぱり難しそうだよね…カトラリーとお茶セットのためのワゴン作りという計画の
一日も早い成就を祈って欲しい
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